新着情報
- 【活動報告】千葉県児童養護施設フットサル交流大会参加施設6施設52名(施設を巣立って行った卒園生の参加者2名含む)が、小学生の部、中高生の部に分かれて、1日フ… 続きを読む: 【活動報告】千葉県児童養護施設フットサル交流大会
- 【活動報告】茨城県高萩市にあります児童養護施設 臨海学園様に訪問させて頂きサッカーボールを寄付させて頂きました。また臨海学… 続きを読む: 【活動報告】
- 【寄付品をいただきました!】株式会社 ディライトフル様から児童養護施設サッカー交流大会の為に「サッカージャンキー」の「フルジップパーカー・… 続きを読む: 【寄付品をいただきました!】
- 【寄付品】深谷様(個人の方)からスパイクとアップシューズの寄付品を頂きました! ありがとうございます(^^)/
- 【支援活動報告 寄付品】千葉県内 児童養護施設へ飲料水・おせんべいを寄付させて頂きました。
-About-
TOCAR FOOTBALL協会の活動とは?
わたしたちは、サッカーを通じて、子どもたちの想いをサポートします

サッカーを続けるためのサポート
金銭的な理由でサッカーを諦めることなく
社会との繋がりや心身の健全な発達をサポートし
みらいの若者の幸せにつなげます。

サッカー用品の提供
寄付していただいたサッカー用品を
対象の児童へ提供し
持続的にサポートしていきます

サッカー交流
さまざまな地域での人権問題や
環境問題の相互理解を深める
サッカーを通じた交流
-Issue-
サッカーをやりたくてもできない現状

経済的な理由で
サッカーをやりたくても
できない子供たちがいます
子どもの7人に1人が・・・ひとり親世帯だと2人に1人が貧困に苦しんでいます。
昨今は子どもたちの引きこもりや登校拒否という問題を抱えつつ、経済的に困窮しているひとり親家庭が増加しています。
サッカースクールや部活動をやりたくても経済的に諦めざるをえないご家庭のサポートをしていきたいと思っております。
サッカーを通じて、人々と色々な場面で繋がり、心身の健全な発達、地域社会の再生等の社会貢献を目的として活動していきます。
-Support-
寄付・支援について

寄附金
貧困の地域の子どもたちはどのような環境化でどのような練習をしてるのか、その地域がどのような環境問題や人権問題があるのか等、サッカーというカテゴリーを通じて交流の場を提供し人間性を伸ばしていきたいと思います。

サッカー用品の寄付
サッカーを続けるにはボールだけでなく、スパイク・すね当て・ユニフォームなどが必要です。部活動を3年間やりきりたいと想いながら断念せざるを得ない子どもたちがいます。
皆さまから寄付していただいた新品、未使用、もしくは状態のよいサッカー用品をTOCAR FOOTBALL協会が橋渡しとなり、対象の子どもたちへ送り届けます。
-Sponsor-
ご協賛企業

一般社団法人TOCALは以下の企業様よりご協賛を頂いております。